久高島へ


沖縄の久高島に行ってきます。
夫の仕事が転換期を迎え、今後しばらく家族でゆっくり旅行が出来ないかもしれないので記念旅行です。

久高島は映画「玄牝」に登場した助産師松浦さんに教えてもらいました。
松浦さんには次男の出産の時に大変お世話になりました。
いのちのこと、授かるということ、産むということ、出来事との遭遇、あり方、祈りなど自然の法則にまつわるたくさんのことを教えていただきました。
当時の私は頭でっかちすぎるくらい思考優位で、体感は鈍っていたし自然の法則を体験的に捉える経験をほとんど持ち合わせていなかったから、松浦さんの言葉がなかなか自分にフィットしなくて、もどかしい、難しくてわからない、とやっぱりそれも頭で考えていました。

けれど、松浦さんを通して、お腹に宿っていた次男を通して、長男を通して、私達夫婦はすれ違いや混じり合いを何度も繰り返し、その自然の法則性を体験的に知りたいと思っていたし、そこに自分の思いがシンクロしたらもっと何か底力が出せるような気がしていたのは事実で、そこに向けて背伸びも回り道も含めて二人三脚していたんだなあと振り返ってみて思います。

あの時には捉えられなかった自然の法則に従って生きることの感覚が今はあの頃より体感できるようになって、
松浦さんには私と夫の人生の方向を定めていく色々な種を蒔いて頂いてたんだなあと。

実に7年の歳月をかけて、ようやく松浦さんの言っていたことがわかるようになったこともあり現実となって変化を実感するようになってきたこの頃。発芽したかな?
発芽に至るプロセスの中には、インナーチャイルド癒しがあって進んで来れたことは沢山あります。

あの頃の2人のことや今の2人のことを夫と話しながらふと松浦さんに連絡をとったところで、「久高島、いいよ。そして神人、真栄田苗さんを紹介するよ。行ってらっしゃい。」と。

久高島は日本が誕生した地と言われていて、最初に祈りが生まれた場所でもあるらしいです。
また真栄田さんは久高島の神人、シャーマンとして最後の人だとある人のブログには書いてありました。
どんな方なのだろう。
電話の声は全く力みがない優しい声で、もうそれだけで包まれる感触がありました。
ああこの感覚、どこかで既に体験してるはずだけど、どこでかな…と不思議な感覚がわきました。母なんだろうなあ、でもその母に出会うより前にこの感覚を体験していた、そんな気がしました。

自由で制限のない感性が引き出され開かれていくのはやはり安心感があってこそなのだろうな~。普段私はそれをインナーチャイルド癒しを通して伝えているけど、もっともっと深淵な領域が真栄田さんにお会いしたら感じられるのだろうなと楽しみになりました。

久高島に船で着いたら迎えに行くから。
と真栄田さん。
ドキドキするなあ。
ありがたいです。
どんな島なんだろう久高島。

行ってきます。

Matsuoka Manami Innerchild Therapy

インナーチャイルドを癒し伸びやかに生きる