変化変容の時の罪悪感

変化変容する時に起きる罪悪感。


もっと早く気づいていればよかったのに。

これまで相手にとても申し訳ないことしてきた。

こんな私が、自分のために変化変容して本当にいいのかしら。


変化変容をあんなにも望んでいたはずなのに、

一方でいざその決め手となる場面では変化変容できない理由探し。

変化変容を妨げる声に翻弄され、

罪悪感を持ち、

元の望まないやり方をしているパターンに戻ろうとする。

それも無意識に。


これはインナーチャイルドを癒してさあ次の場所へ、

という時のクライアントさんにも度々見かけます。


そう言う私もそんなことしょっちゅうでした。

今もテーマによっては、ああ、変化変容がとても怖いと感じるんだなあ私、なんて思うことありますしね。

その癖を身近な人に教えてもらうこともあります。


でも、

様々に織り成されてる思考や感情のパターンに気づけることが以前よりずっと増えて、

罪悪感を受け入れる幅も、

見据える度胸も、

そこから見方を変えるやり方も、

私なりの手法がいろいろと育ち身についてきたと思っています。


私なりの。


これが、私のお守りになるし、

自分への信頼になっている。

もともとは自分への信頼感ゼロどころかマイナスだった私だけどね。


だから、

クライアントさんがそんな時には、

しっかりとその罪悪感に意識を向け、

もう本当にその罪悪感は不要なんだということが腑に落ちるまで、

そして、自分の声で変化変容を決めるまで、

その方に合ったやり方でサポートします。

ご本人が望めばだけど。


もうこれ以上過剰に罪悪感に怯えなくても、

例えまた怯えたとしても、

進んでいい。

変化変容していい。

そうやって歩んでいるこの足取りがどれだけ尊いか。


クライアントさんの中にそんな気持ちが芽生え、

自分への温かな眼差しが言葉に乗っかって表現される瞬間、

とてつもない命の源流に触れ、

魂が振動するのを感じます。


罪悪感を手放して、

最後はくしゃくしゃに笑う。


そんな場面に立ち会えるなんて、

本当にこの仕事に就けてよかったなあと思います。













Matsuoka Manami Innerchild Therapy

インナーチャイルドを癒し伸びやかに生きる