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記事一覧(27)

クライアント様ご感想

半年間伴走してきたクライアントさんがコースセッションを卒業されました。この方の主訴は、すぐふと死んでしまいたくなる。でした。一見そう感じているように見えない方でも、心の中は自己卑下や罪悪感がいっぱいで、生きる喜びがなく、存在価値を見出せない為に死んでしまいたいとすぐ思考が傾く思い癖を持っているケースは少なくありません。深い罪悪感や自己卑下感とどう付き合うか、体験したことと生きるテーマが実はつながっていることをセッションの中で見出しながら、半年かけてこの癖を脱しました。本当にやりたい仕事にもありついて、生きるテーマに沿った歩みが始まり本当に良かったなと思います。もうふと死んでしまいたくなること、、ありません。とご本人。初回の頃は閉じ込められているような、強張った表情をしていた彼女でしたが、まばゆい笑顔と柔らかく落ち着いた表情で最終回を終えました。これからも応援しています!ご感想と紹介メッセージをいただきました。どうもありがとうございました。*****************************************私は以前からインナーチャイルドに興味がありました。というのも幼少期の母親との関係が今の自分の生きづらさに影響を与えているのではないかという漠然とした思いがあったからです。松岡真奈美さんに出会うまでに、ヒプノセラピーやオーラソーマ、ホメオパシーセッションを受けたりしたこともありましたが、どれも効果を実感できないままに終わってしまっていました。結局は、自分の問題は自分で解決するしかないのかと思っていました。ちょうどそんな時に、ご縁があり、松岡真奈美さんのセッションを受けさせて頂くことになりました。中途半端な気持ちで臨んだつもりはありませんでしたが、インナーチャイルドの癒しセッションは想像以上にパワフルなものでした。セッションを追う毎に、少しずつ自分の中の何かが変わっていくのを実感する事ができました。変化に気付かなかった初期の頃には、松岡さんがその変化を指摘して下さり、「あ、そういえば!」という事もありました。14回のセッションを終えた今、とても清々しい気持ちです。卒業することへの不安や寂しさもありますが、自分がこの先、どうなっていくのかがとても楽しみです。こんな気持ちになれるなんて、半年前には想像もしていませんでした。松岡真奈美さんは愛が深く、情熱があり、信頼のおけるセラピストさんです。また、単発のセッションでもお世話になりたいと思います。半年間、本当にありがとうございました。****************************************

一人じゃないけど一人から。

久しぶりの更新です。先日、以前通ってくださっていたクライアントさんが近況メールくださいまして。そこに、ブログ更新されていないですねーーー!て書いてあってドキっ💦ちょうど、モゾモゾっとブログ書きたいモードになっていた頃にそう言われて。認識レベルから行動レベルへの移行を後押しされたようでした。こうやって、誰かの想いが誰かの想いと共鳴して、何気ない一言に背中を押されたり押すことになったりって、ありますよね。取るに足らないと思えるような小さなことで意識向けないことが日常ではたくさんあるけれど、よくよく意識してみたなら、いつも誰かの何かと関わり合って生きている。だから、一人で生きているなんてことは本当にないよね。関わりの中で感じる想いが心地よいときもあれば心地よくないときもあるけれど、一人きりでないのは確かだよね。このクライアントさん、セッション当初は本当に一人孤立した気持ちでいらっしゃいました。とてもとても心地よくない感情でいっぱいになっていました。でも、今回頂いたメールの最後にはご夫婦の近況もあり、読んでるこちらがほっっこりしちゃう内容で。何よりもまずは自分と繋がること。それを彼女が体験重ねていってるからこその変化なのだろうなあと、嬉しくなりました。一人ではないね。でもまずは、その一人から。お読みいただきどうもありがとうございました❤︎

久高島紀行

こんにちは。お盆休みが終わり一昨日からセッションがスタートしました。いかがお過ごしでしょうか。さて、先日ブログでお伝えしたように、久高島へ行ってきました。ブログ記事こちら全長5キロほど。自転車で一周できてしまうほどの小さな島でした。島の中は最高神職の真栄田さんという方に案内していただきました。真栄田さんとは毎日お会いすることができ、本にも載っていない久高島の歴史をいろいろと聞かせていただきました。私たちはどこから来てどこへ行くんだろうそんな問いに新しい解釈が生まれる時間でした。出雲大社や伊勢神宮のルーツになるはるか昔からあった最初の祈りの場にも案内していただき、そこで手を合わせて来ることもできました。経験者のお話が一番心に響くのだというのを改めて感じました。島の最端に位置するカベール岬が特に絶景でした。数々の言い伝えがあるようですが、私たちの祖先にまつわる久高島の中でも最も神聖な場所だそうです。日の出の前に行って見たここでの朝焼けはほんの数分の間にどんどん色を変えて、絶妙なバランスで様々な景色をつくりだし、ああ、ここが私の奥の奥の奥にある魂の原郷なんだ と感覚的に腑に落ちる見事な光景でした。島に行く直前に体験セッションに来てくださった方との出会いが、私をよりこの感覚へと繋いでくれたようにも思います。そういうタイミングも含めてやはり誘われたのだと感じます。島に入る直前、誰でも行ける島ではないんだよ。と数人の人に言われました。その意味づけは私の中で今後変化するかもしれないけれど、そんな島で連日お天気にも恵まれたのはありがたいことです。二日目の日中はそのカベールの海を地元ダイビングのインストラクターさんに案内してもらうこともできました。贅沢なことに家族4人とこの方だけで。見渡す海もきれいだったけど、水中の景色もどこまでも透明で美しかったです。鮮やかな色彩に可愛らしい模様の魚や珊瑚礁、海人が今日は最高だよ、と言ってたくらい海中に注ぐ光は涙が出るほど幻想的でした。感覚をフルに使って楽しんできました。インナーチャイルド癒しを始める前はこんな絶景にありつける自分をなかなか想像できなかったけど、一歩踏み出してみるものですね。躊躇しながらも踏み出した自分にありがとうって言いたいです。家族にも。見える景色がどんどん変わっていきます。それを共有できるのはとても幸せなことです。滞在中、息子達が眠っている間に夫とデートもできたし。短くも充足した時間でした。ここで受け取った幸せをセッションにも活かして参ります。どうぞお楽しみに。体験セッション 現在受付中ですお申し込みお問い合わせ こちらから

久高島へ

沖縄の久高島に行ってきます。夫の仕事が転換期を迎え、今後しばらく家族でゆっくり旅行が出来ないかもしれないので記念旅行です。久高島は映画「玄牝」に登場した助産師松浦さんに教えてもらいました。松浦さんには次男の出産の時に大変お世話になりました。いのちのこと、授かるということ、産むということ、出来事との遭遇、あり方、祈りなど自然の法則にまつわるたくさんのことを教えていただきました。当時の私は頭でっかちすぎるくらい思考優位で、体感は鈍っていたし自然の法則を体験的に捉える経験をほとんど持ち合わせていなかったから、松浦さんの言葉がなかなか自分にフィットしなくて、もどかしい、難しくてわからない、とやっぱりそれも頭で考えていました。けれど、松浦さんを通して、お腹に宿っていた次男を通して、長男を通して、私達夫婦はすれ違いや混じり合いを何度も繰り返し、その自然の法則性を体験的に知りたいと思っていたし、そこに自分の思いがシンクロしたらもっと何か底力が出せるような気がしていたのは事実で、そこに向けて背伸びも回り道も含めて二人三脚していたんだなあと振り返ってみて思います。あの時には捉えられなかった自然の法則に従って生きることの感覚が今はあの頃より体感できるようになって、松浦さんには私と夫の人生の方向を定めていく色々な種を蒔いて頂いてたんだなあと。実に7年の歳月をかけて、ようやく松浦さんの言っていたことがわかるようになったこともあり現実となって変化を実感するようになってきたこの頃。発芽したかな?発芽に至るプロセスの中には、インナーチャイルド癒しがあって進んで来れたことは沢山あります。あの頃の2人のことや今の2人のことを夫と話しながらふと松浦さんに連絡をとったところで、「久高島、いいよ。そして神人、真栄田苗さんを紹介するよ。行ってらっしゃい。」と。久高島は日本が誕生した地と言われていて、最初に祈りが生まれた場所でもあるらしいです。また真栄田さんは久高島の神人、シャーマンとして最後の人だとある人のブログには書いてありました。どんな方なのだろう。電話の声は全く力みがない優しい声で、もうそれだけで包まれる感触がありました。ああこの感覚、どこかで既に体験してるはずだけど、どこでかな…と不思議な感覚がわきました。母なんだろうなあ、でもその母に出会うより前にこの感覚を体験していた、そんな気がしました。自由で制限のない感性が引き出され開かれていくのはやはり安心感があってこそなのだろうな~。普段私はそれをインナーチャイルド癒しを通して伝えているけど、もっともっと深淵な領域が真栄田さんにお会いしたら感じられるのだろうなと楽しみになりました。久高島に船で着いたら迎えに行くから。と真栄田さん。ドキドキするなあ。ありがたいです。どんな島なんだろう久高島。行ってきます。

冗談じゃなくて。ハッ。

人生我慢の連続だった、自分なんてって思って生きてきた、絶対見返してやる、って思っている、なんでなんだ!って責めている、もっと頑張らなくちゃ!そんなクライアントさんに、奥歯を意識的に離してね。と言うことがあります。何かをグッと堪えているから、奥歯に力が入って、それが当たり前になっているようです。意識的に奥歯を離すと、プハーーーーーーーって胸や喉元あたりから口の中に溜まっていた空気が出てきます。中には奥歯は離しても空気は逃さない笑と固まる人もいます。ハッ。と出してみてと伝えると、ハッと出てきます。これ出さずにいたなんて呼吸が苦しいわけだーーと言っていた方もいました。私も元々はそんな傾向がありました。吃音があってなかなか話せなかった頃は、そんな自分を卑下して落ち込んだりして、グッと奥歯を噛み締めて堪えていました。まずはセルフでこのことを何度もやりました。身体研究家の方にこれに近いことを体に合わせて教えてもらったこともありましたが、簡単にできることとしては奥歯を離してハッ。ハッ。ハーーーーーーッ。と息をまず吐くことからやるだけでも、随分気持ちの緊張も解けていきました。今でも奥歯に力が入ってしまって思考も感情も渦巻く時は、これを意識的にしています。気持ちの緊張が解けたら、生き方の緊張も解けるのだと体を通して感じています。奥歯を噛みしめる生き方から自分を解放するには、奥歯をまずは離すって、冗談じゃなくて、結構大きな一歩なのでね、ぜひやってみてくださいね。緩んでいきましょう🎶

モノクロからカラーの世界へ

以前の私はこの世の地に足がつかなくて、いつもふわふわしていた。今いる場所も分からなければ、どこに行きたいのかも分からなくて、漠然とこんなもんだよ人生。って思っていた。それはまだマシな方で、もういいや、この人生。って諦めをつぶやいていることも長いことあった。どんどん心が枯れていき、体もしなやかさを失って、鏡に映る自分は生気をうしなった人形みたいで、悲しみのやり場も分からず涙さえ出なかった。そんな私に、「自分を傷つけることができるのは自分だけ」そう最初に教えてくれたのは、日本にホメオパシー療法を広めた第一人者、由井寅子先生でした。◯◯のせいでこんなに傷ついたんだ、だからこうなった、本当の私はこんなんじゃないのに!そんな怒りに翻弄されて生きてきた当時の私は、この言葉にキョトンとしてしまった。それからは、キョトンの連続。笑。自分は正しい。と思い込んでいたことが、自分も正しい。相手も正しい。そこにはいいも悪いもないんだ。という見方に変わっていき、責め責められ戦うしかない生き方からどんどん降りていくことになった。そうするほどに人生には彩が増えて、生きる場ができていった。自分を傷つけることができるのは自分だけ。モノクロの世界からカラーの世界へ。そのシフトチェンジをよりスムーズにできるようお手伝いをしています。ホメオパシー療法家と連携したセッションメニューもあります。詳細は以下のフォームよりお問い合わせください

変化変容の時の罪悪感

変化変容する時に起きる罪悪感。もっと早く気づいていればよかったのに。これまで相手にとても申し訳ないことしてきた。こんな私が、自分のために変化変容して本当にいいのかしら。変化変容をあんなにも望んでいたはずなのに、一方でいざその決め手となる場面では変化変容できない理由探し。変化変容を妨げる声に翻弄され、罪悪感を持ち、元の望まないやり方をしているパターンに戻ろうとする。それも無意識に。これはインナーチャイルドを癒してさあ次の場所へ、という時のクライアントさんにも度々見かけます。そう言う私もそんなことしょっちゅうでした。今もテーマによっては、ああ、変化変容がとても怖いと感じるんだなあ私、なんて思うことありますしね。その癖を身近な人に教えてもらうこともあります。でも、様々に織り成されてる思考や感情のパターンに気づけることが以前よりずっと増えて、罪悪感を受け入れる幅も、見据える度胸も、そこから見方を変えるやり方も、私なりの手法がいろいろと育ち身についてきたと思っています。私なりの。これが、私のお守りになるし、自分への信頼になっている。もともとは自分への信頼感ゼロどころかマイナスだった私だけどね。だから、クライアントさんがそんな時には、しっかりとその罪悪感に意識を向け、もう本当にその罪悪感は不要なんだということが腑に落ちるまで、そして、自分の声で変化変容を決めるまで、その方に合ったやり方でサポートします。ご本人が望めばだけど。もうこれ以上過剰に罪悪感に怯えなくても、例えまた怯えたとしても、進んでいい。変化変容していい。そうやって歩んでいるこの足取りがどれだけ尊いか。クライアントさんの中にそんな気持ちが芽生え、自分への温かな眼差しが言葉に乗っかって表現される瞬間、とてつもない命の源流に触れ、魂が振動するのを感じます。罪悪感を手放して、最後はくしゃくしゃに笑う。そんな場面に立ち会えるなんて、本当にこの仕事に就けてよかったなあと思います。